物販/転売ってどんな副業?物販ビジネスは儲からない?

物販/転売ってどんな副業?物販ビジネスは儲からない? 物販/転売
物販/転売ってどんな副業?物販ビジネスは儲からない?

あなたは現在副業を検討していますか?

これからの時代は、どんな人であっても副業は必須になってきます。

そうなると、少しでも早く副業をスタートしている人の方が将来的には楽になる可能性があるでしょう。

さて、そんな副業の中でも非常に人気の高い「物販」「転売」について見ていきます。

細かくみると「物販」と「転売」は違うものなのですが、現在の副業業界では、同じものとして扱われることが多いため、このサイトでは同じ意味合いとして扱っていきます。

物販/転売とは?どんな副業なの?

物販/転売とは?どんな副業なの?

物販/転売とは?どんな副業なの?

副業の種類によって、稼ぎやすさも違いますし、やるべき仕事も違ってきます。

副業には「あなたに合っているもの」を選ぶのが最も重要です。

ここでは、転売・物販の特徴を説明していきたいと思います。

物を売買するのが基本

転売や物販というビジネスモデルは、基本的に物を売買するビジネスのことを指します。

物の売買は非常に単純な仕組みですし、私達が日常的に行うものでもあります。

そのため、副業としてスタートする人も、あまり抵抗なくスタートすることが出来るのです。

例えば、あなたが全く知らないジャンルの副業をしようと思った時には、わからないだけに非常に不安になるはずです。

そういった副業に比べると、受け入れやすい副業と言えるでしょう。

インターネットの活用で手法が爆発的に増加

元々、物販や転売というのは直接お店に行って物を売買していました。

私の知り合いに過去に物販で財を築いた人がいますが、その人の手法は
「商品を隣町で買ってきて自分の街で売る」
という方法でした。

まだスマホやパソコンがない時代だったので、物の価値は「日本全体の相場」よりも「自分の街での相場」だったと話していました。

山の向こうの隣町で商品を仕入れれば、自分の街ではその商品の値段を知らない人がほとんど。

良いものであれば、自分で勝手に値段を決めることができる。

そう話していました。

インターネットの発達によって、これらが非常に便利に、簡単になったのです。

例えば、メルカリやヤフオクは非常に人気のサービスですが、これらを使うことで個人が全国の人(場合によっては全世界の人)と簡単に商品の売買を行うことが出来るようになりました。

一方で、日本全国の商品相場が出来上がったために、先程の方の手法は使えなくなったものの、仕入先として個人が海外から輸入したり、自分で作ったものを世界に売り出したりと、爆発的に手法が広がりました。

初心者でも簡単にスタートできる最も一般的な副業

物販や転売というビジネスモデルは、商品を売買するビジネスになりますが、商品を購入することは私達自身が普段やっていることです。

そのため、副業として考えた時にとっつきやすいという特徴があります。

また、ヤフオクやメルカリなどのアプリを使ったことがある人はわかると思いますが、出品などは非常に簡単で、
「アマゾンで買った商品をメルカリで売る」といった事は、誰でもできるため、初心者でも簡単にスタートできる副業なのです。

物販/転売を副業で行うメリットとは?

物販/転売を副業で行うメリットとは?

物販/転売を副業で行うメリットとは?

では、物販や転売を副業として行うことのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

登録やスタートが簡単

先程も少し触れてきましたが、メルカリやヤフオクを使ったことがある人も多いと思いますが、登録自体も非常に簡単で、電話番号や住所などの基本的な情報を登録するだけでスタートできます。

そのため、スタートしようと思ったら今日からでも稼ぎ始めることができるのです。

スマホしかなくても稼げる

メルカリなどは元々スマホアプリしか存在しないサービスだったようですが、スマホでできることがどんどんと増えており、物販もパソコンがなくても行うことができる副業になってきました。

商品が存在する物販では、スマホのみで稼ぐということは難しいですが、仕入れた商品の受け取り・発送などの梱包作業以外は基本的にネットだけで完結する事も可能で、コミュニケーション能力が低い人でも結果を出せるビジネスです。

数日で結果を出すことも不可能ではない

物販が人気の理由としては「結果が出やすい」ということが考えられます。

物販は、基本的に自分で商品を作り出すのではなく、元々ある商品を販売するのが基本です。

そのため、他に同じ様な商品を扱っている人を参考にすれば、商品の説明も簡単にできますし、商売で難しいと言われる商品の価格設定も相場に合わせれば大丈夫です。

人気商品を扱えば、副業をスタートした初日に収益を上げることも難しくありません。

副業初心者が失敗する大きな理由は
「結果が出るまで我慢できない」
ということがあります。

普通、アルバイトやサラリーマンで働く上では、
「時間とお金の交換」
が行われています。

そのため、働いたのに給料がもらえないという状況に耐えられない人が多いです。

一方、ビジネスでは時給換算するとサラリーマンの比ではないくらいの収入を得ることも可能ですが、軌道に乗るまでに一定期間かかることが多いです。

そのため、ある程度頑張ったのに収入が得られない時期を耐える必要があります。

耐えることが出来ずに副業を辞めてしまう人も多のですが物販ではこの期間が副業の中ではかなり短いため、初心者でも成功する確率が高いのです。

お金の回り方が早い

物販の特徴の一つが、「お金の回り方が早い」ということが挙げられます。

例えば、メルカリなどで言えば、振込申請をしてから数日で自分の銀行口座にお金が振り込まれます。

出品してから購入されるまでの期間が短ければ、今日はじめて来週にはお金が振り込まれる可能性があるのです。

やる気があれば、毎週給料日にすることもできるため、自分の頑張りがお金になるのが早いのもメリットです。

ポイントなどのボーナスがもらえる

基本的に物販は仕入れ→販売という流れになりますが、この仕入れをクレジットカードなどで行うことで、クレジットカードのポイントがたまります。

現在は、電子マネー支払いで安くなる店も多いですが、これらを利用することで、売上の数%程度のポイントを手に入れることが出来ます。

例えば、売上が100万円(やり方次第で1ヶ月目に売上100万円は達成可能です。)あったとして、その3%ポイント還元されれば、月に3万円になります。

これが毎月となると、ポイントだけでも年間36万円もらえる計算になります。

利益とは別にそれだけのポイントが貰えるのであれば、非常にお得ですよね。

因みに、この方法を使えば、
「1万円の商品を仕入れて、1万円で売る」
ということをしても、ポイント分で利益が出る計算になります。
※販売モールでの手数料や送料があるので、実際には少し金額を上乗せする必要はあります。

稼ぐ人は月に数千万円稼いでいる

物販は、月に数千万円という金額を個人で稼ぎ出している人もいます。

そのため、副業としての「ウリ」も十分あるため、ノウハウ化しやすいです。

別の機会にお話できればと思っているのですが、アマゾンには自社倉庫があり、販売者はその倉庫を利用して梱包・出荷作業を代行することが出来ます。

これをFBAというのですが、FBAを利用することで作業を効率化し、仕入れさえ出来ればその後の管理はほとんど必要ないという手法も存在します。

物販/転売を副業で行うデメリットとは?

物販/転売を副業で行うデメリットとは?

物販/転売を副業で行うデメリットとは?

どんなビジネスや投資にもデメリットは存在します。

物販にはどのようなデメリットが存在するのでしょうか。

在庫リスクがある

ノウハウにもよりますが、物販の基本は在庫有りの手法です。

最近は無在庫物販などのような手法も存在しますが、その多くはモールの規約違反などによるグレーゾーンのノウハウです。

最悪の場合、アカウントが停止され、売上を引き出せないなどのトラブルが有るため、おすすめできません。

一方で、在庫を保有する物販には在庫リスクがあります。

売れ残るとその商品を仕入れた代金分が損失となってしまいます。

例えば、1万円で仕入れた商品を2万円で販売したとします。

仮に100個の商品を仕入れた場合、100万円の仕入れですよね。

その後、商品が2万円で50個売れたとすると、売上も100万円です。

つまり、100個中50個販売した段階では、1円も利益が出ていない計算になるのです。

しかも、この計算は、利益率が50%での計算です。

日本国内で仕入れる場合には、利益率は10%から20%程度取れれば良しとするのが一般的ですので、仕入れた商品の8割以上は売りきらないと利益が出なかったりします。

もちろん、赤字でも販売するなどのテクニックは存在しますが、仕入れた商品を売り切るのは経験や知識が必要になりますので、しっかりと仕入れ商品を選別する必要があります。

金銭的に赤字になる可能性がある

先程の赤字リスクに繋がりますが、商品が売れなかった時に、赤字になるリスクがあります。

また、商品は販売するよりも先に仕入れるのが基本ですので、スタート当初は赤字になるのが一般的です。

家の不用品などを販売している間は良いですが、1から仕入れを行う場合には、リスクを考えた上で仕入れをしましょう。

手数料が高い

商品を販売するモールの手数料がかかるのが普通ですが、この手数料が利益率を圧迫します。

利益率の良い商品なら良いですが、20%程度の利益率の商品に、更に手数料がかかってしまうと、利益がほとんど残らないケースもあります。

ライバルが多い

簡単にスタートできる事がメリットである反面、スタートする人が多いのも物販の特徴です。

例えば、お客さんが100人いたとして、商品を販売する人が1人であれば、利益を独り占め出来ますが、100人の販売社がいれば、平均で1人のお客さんしかつかめません。

強いライバルがいれば、あなたの店には全く商品を買いに来ない可能性だってあります。

このように、スタートしやすい事は、デメリットの一つになりうるのです。

価格競争になる

前述したライバルが増えるということに関連してきますが、ライバルが増えることは単純にお客さんが取られるという事以外に、
「価格競争が起きる」
事を意味しています。

また、物販の特性として既に世の中にある商品を販売します。

そのため、ライバルが増えることや、差別化がしにくい事で、価格競争が起きます。

その結果、徐々に利益率が悪くなってしまい、
「作業は増えるのに、利益は増えない」
という状況になりうるのです。

リサーチが大変

物販で最も大切な仕事が「リサーチ」です。

どのような商品でも、売れる時期というものがあります。

爆発的に売れる時期もあれば、全く売れなくなる時期もあります。

例えば、水着などは夏前に売れる傾向があります(冬にハワイなどの旅行客目当てで販売する方法もありますが、それはまた別の機会に)。

しかし、そのシーズンによって流行が変わりますので、今年の夏は売れても、来年売れないということがあります。

そのため、常に新しい商品を用意する必要があります。

この商品リサーチは非常に難しく、安定して利益が出る商品を見つけ続けられなければ稼ぐことは出来ません。

利益率が低い

前述したように、基本的に国内物販の場合には10%から20%くらいの利益率になるのが一般的です。

これは、他のビジネスに比べても、利益が小さいと感じています。

利益率が低いということは、新しい商品の仕入れに割ける金額に影響しますし、前述したような在庫リスクも高くなります。

知らないと法律に触れる事もある

商品によっては、知らずに販売していると犯罪になるケースがあります。

例えば、薬などを売れば「薬事法」に引っかかる可能性がありますし、ブランド品のコピー物を販売すれば、販売した人が逮捕・罰金される可能性があります。

昔テレビでも、ヤフオクでブランド品の偽物を売っていて逮捕された人が出ていましたが、その人は偽物と知らずに販売していたようです。

しかし、だからといって許されるわけではなく、罰を受ける形になりました。

このように、販売する物によっては注意が必要なものがあります。

物販/転売は副業として儲からない?

物販/転売は副業として儲からない?

物販/転売は副業として儲からない?

これは、個人的に物販をやっていた経験も踏まえて、徐々に物販が儲からなくなっているのではないかと感じています。

ここでは、個人的に物販をやっていた経験に加えて、周りで物販をやっている人の話も聞きながら、物販に対して感じることをお話したいと思います。

現在ノウハウが非常に単寿命化している

色々なノウハウが存在しますが、その全てが単寿命化していると感じています。

その理由はいくつかありますが、
「ネットで商品の価格を誰でも簡単に検索できる」
というのは非常に大きな理由でしょう。

1.ユーザー側も、様々なサイトで商品の値段を比較して購入する。
2.市場における商品の価格差が出にくい
3.ノウハウを作るにはグレーゾーンの方法を使うしか無い
4.グレーゾーンのノウハウは短期間で規制がかかるなどして使えなくなる

こういった流れのノウハウが多く見られます。

そのため、市場の流れとしては
「物販で少しでも利益が出たら、コンサル業や塾業に切り替えて大きな利益を取る」
という形が多いです。

本当に稼ぐなら「ブランディング」は重要

物販で本当に稼ぎたいのであれば
「ブランディング」
は必ず必要だと思っています。

同じ商品でも高く売れるケースが
「この人から買いたい」
と思ってもらうことです。

あなた自身も商品を購入する際に、ひいきにしている店があったりするのではないでしょうか。

「この店ならきちんとサポートしてくれるから」
「この店なら間違いない商品を勧めてくれるから」
「この店の店員さんが好きだから」

人間は、意外とこういった理由で商品を選ぶことがあります。

どこにでも売っている商品なら、好きな人から買いたい。

そう思ってもらえる店作りが必要なのです。

専門性のあるジャンルは狙い目

前述のブランディングに繋がる部分ですが、専門的な商品を扱うのも一つの方法です。

「この店に行けば、高品質な釣具が必ず見つかる」

このような印象を顧客から持ってもらうことが出来れば、多少相場よりも高くても売れるケースが多いです。

本気でやるなら自社ショップもしくは海外輸入・輸出

本気で物販で稼ぐなら
「他の人が出来ないようなビジネス」
にする必要があります。

例えば、アマゾンやメルカリなどの誰でも出品できる様なサイトで売るのではなく、自社サイトを作ったり、他の人がか使えない商品を作ったり、海外から商品を輸入するなど、他社との差別化が必要です。

誰でもスタートできるのが物販のメリットでもありますが、ライバルが参入しにくいような方法に徐々に切り替えていくことで安定した収益を上げられる可能性があります。

物販/転売はどんな副業?まとめ

今回は、物販について説明してきました。

今後は具体的なノウハウなどについても触れてきますが、個人的には物販をやるよりもアフィリエイトのほうをお勧めしています。

アフィリエイトの最も大きなメリットは、
「一度構築すれば安定的に収益を作れる」
という事です。

また、しっかりとサイトを運営できている副業実践者は非常に少なく、そのため後発組でも十分に稼ぐことが出来ます。

その他にも色々なメリットがありますが、個人的に大きいのは、
「赤字のリスクが非常に低い」
という事です。

物販には赤字のリスクが大きい上、赤字の金額が非常に大きいです。

しかし、アフィリエイトであれば、サーバー費用の1000円前後/月だけで大丈夫です。

このサイトでは、アフィリエイトに関する情報をメインに副業全般の話をお届けします。

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