【始める前に知りたかった】副業転売は儲からない?私が転売や物販を止めた7つの理由

【始める前に知りたかった】副業転売は儲からない?私が転売や物販を止めた7つの理由 物販/転売
【始める前に知りたかった】副業転売は儲からない?私が転売や物販を止めた7つの理由

「転売は儲からない」

そういう話を聞いたことがあるでしょうか。

副業を探す時に、最もよく出てくる副業の1つが転売だと思います。

転売は、家のものを売るところからスタートできますし、メルカリやヤフオクなどのアプリも多くの人が使ったことのあるものだと思います。

基本的に売れた時に手数料がかかるモールばかりですので、売れなければ特に赤字になることもありません。

また、即金性が高いなどの理由から多くの人が転売をおすすめしていますが、個人的に転売を経験した上で、転売を止めました。

今回は、その理由についてお話したいと思います。

転売は儲からない?個人的に転売を止めた7つの理由

では、なぜ私自身が転売を止めてしまったのでしょうか。

実は、私自身は転売をスタートした最初の月に利益ベースで20万円ほどの収益を得ていました。

更に、別のモールで販売をスタートした時には、初月で売上200万円を超えました。

サラリーマンもしていましたので、副業としてはかなり魅力的な数字が出ていると思っていましたし、副業初心者から見れば「成功者」の位置付けだったのかも知れません。

しかし、それでも転売を止めた理由についてお話します。

転売自体が価値を生み出さない仕事だと感じたから

転売の根本的なビジネスモデルは
「商品を安く購入し、それを高値で販売する」
というものです。

このビジネスモデルは、自分で商品を作り出すわけでもありませんし、特別な価値を提供していません。

単に商品を購入して売却しているだけです。

具体的に言うと、アマゾンで購入した商品を梱包し直してメルカリで販売していました。

この方法では、「梱包」という作業は発生しているものの、世の中になんの価値も提供していない。

そう感じたのです。

やればやるほど

「この仕事を行うことの意味は?」

と考えてしまったため、継続することができなくなったのです。

利益率が低い

単に感情論だけではなく、ビジネスとして数字で見た時に、利益率が低いのも転売を止めた理由です。

国内で仕入れて国内で販売をしていましたが、利益率は良くても2割から3割。

人気が一時的な商品の場合には、赤字でも良いから売りさばかないといけないというような状況でしたから、詳しく利益率を出せば、平均して1割程度の利益しか残っていなかったかもしれません。

更に、どのモールで販売するにも、モールの手数料がかかります。

この手数料は、固定の金額ではなく%で支払うのが一般的です。

金額が高い商品であればあるほどその手数料は高くなり、最終的に残る金額もそれに応じて少なくなってしまいます。

価格競争が起きやすい

転売は、自分で商品を作るわけではなく、既に市場に存在する商品を仕入れてきます。

ということは、その仕入先を知っている人であれば誰でも購入することが出来ます。

そのため、価格競争が非常に起こりやすいです。

個人的に最も大きな打撃を受けたのは、メーカーがこれ以上下げてはいけないという下限の金額を決めていたにも関わらず、他の出品者が大幅に値引きをして価格競争を引き起こしたケースなどです。

このような価格競争は、実際に止めるのは不可能で、利益率が下がる原因の1つでもあります。

不良在庫で大きな赤字になるから

転売の理想は「全ての商品が売り切れる」という事です。

しかし、実際にはそうなるケースは非常に稀で、人気商品はすぐに売り切れるものの、そうでない商品は、かなり長期的に商品が残ってしまいます。

この不良在庫が大きな赤字に繋がるため、私自身もかなり大きな打撃を受けました。

リサーチをし続けなければいけないから

転売では、出品者の情報を他の出品者が見れる状態にあります。

そのため、自分が売れる商品を掴んだとしても、すぐに真似されてしまいます。

中には、出品者ページをブックマークしておき、常にマークされるという事も起こりえます。

このような状況では、常に新しい商品を仕入れ続ける必要がありますが、リサーチによって安定して売れる商品を見つけるのは非常に大変です。

クレーマーの対処が大変だから

どんな商品でも、クレームというものは存在します。

しかし、転売はメーカーから直接購入しているケースは稀です。

そのため、仮に初期不良だった場合には、自己負担で返品・交換を行う必要性が出てきます。

そうしないことも可能ですが、その場合にはアカウントの評価が下がってしますので、長期的に見た時に損をするのは自分なのです。

グレーな方法で稼ぐライバルが多いから

転売では、現在多くのノウハウが存在しますが、その中でもグレーなノウハウが非常に多いです。

例えば、モールの規約の穴を狙って行うようなノウハウ。

一時的には稼げる方法が多いのですが、規約違反すれすれのノウハウが多いので、モールとしては良い気がしません。

そのため、数ヶ月から1年程度でその方法ができないように規約改定が行われます。

その影響は、きちんとしたノウハウでやっている人にも影響します。

グレーな方法でやっている人は、短期的にしか稼げないのがわかっています。

そのため、売り抜けるためにも無意味な価格競争を仕掛けたりするのです。

また、そのモールの評判自体が下がってしまうと、あらぬ疑いを自分自身にもかけられますし、ユーザーからの質問や問い合せも多くなります。

そのため、作業効率が非常に悪くなってしまうのです。

私が転売を止めた7つの理由まとめ

今回は、私自身が転売を止めた理由についてお話してきました。

短期的には転売や物販は稼げる事が多いですが、長期的に見た時に大きなリスクがあるのは間違いありません。

特に在庫リスクに関しては個人的にかなり痛い思いをしたので、初心者にはおすすめできません。

アフィリエイトであれば、最初こそ努力が必要ですが、軌道に乗れば損をするリスクは殆どありませんし、資産として積み上がっていく副業ですので、是非挑戦してみて欲しいと思っています。

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