転売が儲からないは本当か?稼げない転売の3つの特徴

転売が儲からないは本当か?稼げない転売の3つの特徴 物販/転売
転売が儲からないは本当か?稼げない転売の3つの特徴

副業は現在非常に人気になっていますが、それだけ多くの人がお金に関して悩みを持っているからだと言えます。

そのため、多くの会社や個人が副業を教えるような仕事をしていますが、

「転売は儲からない」

という意見も聞きます。

個人的に転売もやってきましたので、転売が儲かるのかや、儲からない転売はどのようなものかを説明していきたいと思います。

転売は儲からないビジネスなのか?

では、そもそも転売とは儲からないビジネスなのでしょうか。

やり方次第で安定的に稼ぐ事自体は可能

結論から言うと
「やり方次第」
です。

転売と一言で言っても、様々なノウハウがあります。

ざっくりと挙げるなら

  • 国内仕入れ国内販売
  • 国内仕入れ海外販売
  • 海外仕入れ国内販売
  • 海外仕入れ海外販売

という種類があります。

その中でも、どのモールで商品を販売するのかや、どのようなリサーチ方法で稼ぐのかというのが違えば、ノウハウとしても違ったものとして販売されます。

更に、最近ではインターネットが発達してきたので、オンライン・オフラインでノウハウが別れたりしますので、無限にその方法は存在します。

そのため、どのようなノウハウで挑戦するかで結果が大きく変わります。

利益は単価と利益率と出荷数で決まる

転売の基本的な利益の考え方について見ていきましょう。

転売は、商品を仕入れて販売するのが基本ですが、利益は次のような式で表されます。

「利益 = 商品単価 × 利益率 × 出荷数」

つまり、利益を大きくしようと思ったら、

  • 商品単価を増やす
  • 利益率を増やす
  • 出荷数を増やす

ということが必要になってきます。

これを理解していない人は、例え短期的に転売で成功したとしても、すぐに稼げなくなってしまうでしょう。

一般的な転売の利益率は10%〜20%

一般的に転売の利益率は、10%~20%と言われています。

これは、国内で仕入れて国内で販売するようなノウハウの目安で、海外の場合には更に利益率が高くなる可能性があります。

例えば、中国で安い商品を仕入れてきて国内で販売するような場合、利益率が50%以上になるケースも見られます。

単純に考えて、物価の安い国で商品を仕入れて、物価の高い国でそれを販売すれば、それだけで大きな利益が出る可能性があります。

儲からない転売に共通する3つの特徴

では、副業として非常に人気のある転売ですが、儲からない転売にはどのような特徴があるのでしょうか。

どこにでもある商品を販売する

1つ目は、どこにでもある商品を販売するようなノウハウです。

どこにでもある商品は、お客さんとしては誰から買っても同じです。

ということは、あなたから買う理由が特にないのです。

独自の商品仕入れのルートがない場合には、転売というビジネスモデル上、あなたが売れる商品を苦労して見つけたとしても、ライバルがそれをそのままパクるということも可能なのです。

そういった転売ノウハウは、常に新しい商品を探し続ける必要があり、種類的にも多くの商品を扱わなければリスクが高いです。

そのため、長期的に見た時に疲弊してしまう可能性や、仕入れた商品が少しずつ不良在庫になっていく可能性が高いので、儲からない転売と言えるでしょう。

価格以外で勝負できない

次に、価格以外のところでライバルと勝負できないような転売ノウハウは儲かりません。

例えばアマゾンでは、「商品カート」と呼ばれる最も売れやすいポジションがあります。

そのカートを取るためには、ある程度最安値近辺の金額で販売することや、アマゾン倉庫からの発送を行うFBAというサービスに登録するなど、いくつかの条件があります。

このようにアマゾンで販売して稼ぐためにはある程度最安値で商品を販売する必要がありますが、そうなると出品者の多い商品では、自然と価格競争が始まります。

どんどんと売値を下げなければいけない様になり、最終的に利益がほとんど出ないようなケースも非常に多いです。

もちろん、その中での販売方法やテクニックなどもあるわけですが、よほどきちんとしたノウハウでなければ、稼ぎ続けることは出来ません。

リピーター施策がない

次に、リピーター施策のないような転売ノウハウは儲かりません。

転売を始めとした商品を販売するビジネスでは、基本的にリピーターが付かなければ利益を得ることは難しいです。

リピーターを捕まえるためのコストよりも、新規顧客を捕まえるほうが圧倒的にコストが高いと言われていますし、個人的にもその実感があります。

そのため、リピーターが付かないようなノウハウ(自分にファンが付かないようなノウハウ)は、長期的に見た時に稼げないと考えられます。

その代表格とも言えるのが、一時話題になった「メルカリの無在庫転売」です。

このノウハウは、アマゾンの送料無料の商品をメルカリで販売し、商品が売れたらアマゾンから直接ユーザーに商品を送るというノウハウです。

このノウハウは、アマゾンよりも高い金額でメルカリで販売する必要があります。

さらに、お客さんとしては、メルカリで購入したはずが、アマゾンの箱が届きます。

この不信感や、アマゾンから届いた際に明細が入っていれば、本来の金額が書かれていますので、どのくらい損をしているのかが一目瞭然です。

そのため、非常に多くのユーザーからクレームが来ており、メルカリの運営会社も早急に対応し、今では出来ないノウハウになりました。

こういった「テクニック」だけで稼ごうとするようなノウハウでは、ユーザーに不快感を与える可能性が高く、そこからリピーターになってくれる可能性は殆どありません。

このようなノウハウでは、長期的に稼げるはずがありませんので、注意しましょう。

転売は儲からない?まとめ

今回は、転売が儲からないビジネスなのかということを見てきました。

個人的には、きちんとした方法で独自の商品を扱えるなら稼げるビジネスモデルだと思いますが、そのためにはかなりの資金力と、しっかりとした戦略が必要で、集客方法やリピート施策を始め、ビジネスの根本的な部分を網羅する必要があると感じています。

そのため、副業レベルでやる上では、かなり厳しいのが現状ではないかと考えており、個人的にはあまりおすすめしていません。

確かに、短期的にお金になる可能性があるのは嬉しいことですが、トラブルなどに巻き込まれる可能性を考えると、得策とは言えないでしょう。

個人的にはアフィリエイトをおすすめしていますので、是非一から学んでみませんか?

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